人生初キャンプ(野営)🏕🏕
つい先日、人生初のキャンプをしてきました。
ソロキャン、冬キャン、家キャン、などとキャンキャン騒がれているキャンプですが
元々、幼少期から自然の中で遊ぶことが好き(それしかなかった)だった私にとって避けては通れない道だと感じてはいました。
最近、メスティン(飯ごう)で米を炊いてみたり、
焚き付けの方法などを調べてみたりと
少しずつキャンプに近づいて行ってましたが、
友人のO君がサバイバルに興味があると発覚し
これは…今だ
と誘いキャンプ決行に至りました。
そもそも、サバイバルと想像するキャンプは大きなズレはありましたが。
テント設営時には真っ暗だったので
明るいうちに設営しておかないと色々辛いなと痛感。
サバイバル希望の友人O君は食材確保からしたいとのことで、海にドンコを釣りに行きました。
無事?5匹釣れました🐟🐟🐟🐟🐟
しかし、友人O君は野営地付近の川でドンコを捌いていると、唯一良型の1匹を川に流してしまいました。
これで食料は小さなドンコ4匹です。。。
味付けは塩しかなかったので
とりあえず塩焼きにして食べようとフライパンに乗せてひっくり返していると
身がバラバラになってしまい面倒だったので骨ごと炒め物チックにしました💀!
画像左のフライパンです…💀
味はまあまあでしたが
骨が多すぎて食べるのに苦戦しました💀
次は大きめな川魚を釣って串焼きにして食べてみたいな😅
ちなみに私はスーパーで鶏モモ🐓や手羽元🐓を買って
ジュージューしてしまいました🙇♂️
ありがとうございました。ごちそうさまでした。
とにかく初めてだったので色々と問題点が発覚したキャンプでしたが
改めて焚火の暖かさや、ゆらめく炎の魅力を感じることができました。
木を切るだけではなく伐採後に発生する丸太の有効利用も私たちの責務だと考えているので
薪に加工し、焚火の魅力を伝えることで捨てられるはずだった丸太の有効利用につながると思っています。
乞うご期待!!